備忘録(えんちゃん編)

昨日(11/12)は術後7回目の定期検診だったので有給休暇を取り1日休み。検診は午前中に終わるので区の法律相談を申し込んでおいた。伯母の凍結した銀行預金やら死亡保険の受取やらの手続きの相談をしようと思い申し込んでおいた。事前に弁護士先生に伝えることの概略を聞かれ受け答えしてその人がまとめて弁護士先生に伝える資料を作成していた。

【概略資料_こんな感じだと思う】

4姉妹(戸籍上は違うんだけどね)の長女(地方都市T在住)が亡くなった。

独身で子供なしなので遺産相続権は残りの3姉妹となる。

次女(私の母親)は地方都市T在住だが認知症で要介護3で施設に入所中。

三女は地方都市T在住で死亡保険の受取人。

四女は東京在住。

銀行には全て連絡済みで凍結されている。(プラス、預貯金と死亡保険金の大凡の金額)相談者の私は東京在住、諸事情で喪主を務め葬儀代などは私の父親から借りている。等々。。。。。

 

まぁ、この概略を読んだ後の弁護士先生の第一声が「相当面倒になりますよ」って。。。『え、え、なんて?』この認知症というのが厄介で、遺産分割なんたら書を作成するときに成年後見人を制定する必要があるらしく、これにも時間(ひにち)がかかるらしい。まぁ、色々あるので詳細は個別にしましょうかね。。。

 

こんな感じでいいかな?